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岐阜県高山市の商店街にある喜八郎(きはちろう) 本店。

高山市内にたくさんある「牛まん」を提供するお店がある中で、ダントツで人気のお店。

商店街にある「本店」のほか、古い町並み内にある「牛まんカフェ喜八郎 上三之町店」購入できる。

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そのほか、飛騨高山のグルメや温泉については、こちらを参考にしてほしい。

 

喜八郎 飛騨牛まん

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  • 喜八郎 飛騨牛まん 1個 500円(税込)

正真正銘の飛騨牛まん!

厳しい条件をクリアしたプレミアム飛騨牛まんです!

喜八郎 HP

高山で「飛騨牛まん」を食べるなら、必ずと言っていいほど名前が挙がる『喜八郎』の牛まん。

古い町並みの中にある「牛まんカフェ喜八郎 上三之町店」でも売られていますが、せっかくなので大通りの商店街にある「本店」に訪れました。

無料のお茶のサービスがあるイートインスペースから注文すると、せいろから出したばかりのアツアツの「牛まん」を竹ざるに乗せて出してくれます。

出したばかりの「牛まん」はかなり熱いので、すぐに食べようとするのはキケンです。

少し冷ました方がいいかもしれません。

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一見小ぶりに見える「牛まん」は、普通の肉まんよりも厚みがあり、見た目より重量感あります。

甘く濃い目に味付けされた餡は、「肉まん」ではなく、まさに「牛まん」といった感じ。

1個 500円と高級な分、身が詰まって食べ応えもあり、かなりおいしいです。

 

喜八郎 メニュー

※表示している価格は全て税込表示。

グランドメニュー

  • 喜八郎 牛まん 1個 500円
  • 新登場 黒胡麻あんまん 1個 250円
  • まんてん泡水 1本 180円

季節限定

  • 春 さくら 250円
  • 夏 よもぎ 250円
  • 秋 栗 250円
  • 冬 酒 250円

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喜八郎 本店

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喜八郎(きはちろう) 本店

包むという食文化は作り手の想いまでも包みます。

飛騨牛の味に溶け込んだ私達の想いが、食べられたお客様の笑顔に変わったとき、そこに「絆」が生まれます。

喜八郎 HP

店舗詳細

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  • 4人掛けテーブル 2卓
  • 囲炉裏カウンター2人掛け 4席

店内にはイートインスペースがあり、セルフサービスのお茶も設置されています。

ちなみに、囲炉裏の鍋の中には栗が隠れています。

住所

  • 岐阜県高山市下一之町2
    ぎふけん たかやまし しもいちのまち

※左上の「拡大地図を表示」をタップするとアプリが立ち上がり、現在位置と合わせて店舗場所を確認することができる。

高山の旅を楽しむためのグルメ・観光・駐車場などの情報を、1つの地図上で手軽に確認できるようにした「索楽 saku-raku 岐阜マップ

TEL

営業時間

  • 10:00~17:00

定休日

  • 無し 無休

駐車場

  • 専用・提携駐車場 無し

店舗は観光バスが行き来する国道158号線沿いにあるので、店先に一時的に止めて買いに行くことは難しいかもしれません。

古い町並みの駐車場について詳しくは以下を参考にしてほしい。

 

Do you need a bag

高山は、海外の観光客が多いことでも有名で、『喜八郎』にもたくさんの観光客が買いにくるようです。

店内からテイクアウト用の外カウンターの内側が見えるので、「牛まん」を頬張りながら何気なく見ていると、たった一文だけの英語で書かれた張り紙を発見。

「Do you need a bag」

たったこれだけでも、いざって時に出てこないんですよね。

 

そのほか、飛騨高山のグルメや温泉については、こちらを参考にしてほしい。

高山駅周辺の安いオススメ駐車場・パーキングについては、こちらを参考にしてほしい。