【北海道観光】利尻島 利尻山神社の木々に囲まれた参道!

公開日: 2015年08月12日
更新日: 2017年07月20日

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北海道利尻島にある、『利尻山(りしりやま)神社』

利尻島のシンボルである「利尻富士(利尻山)」の山頂に鎮座するお宮は、この『利尻山(りしりやま)神社』の奥宮です。

利尻島全体がパワースポットと言われていますが、その中でもこの『利尻山(りしりやま)神社』は一際強いパワースポットと言われています。

山の神、海の神、食物の神と、3つの神様が祀られてる神社です。

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参道

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鴛泊(おしどまり)の登山口である「北麓野営場」へ向かう道中、町からすぐのところにある『利尻山(りしりやま)神社』。

外鳥居から境内へと続く参道は、木々に囲まれており、なんとも言えない雰囲気が漂います。

 

境内

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朱色の屋根のお社。

入口の扉は閉まっていますが、カギはかかっていないので、自由に入ってお参りができます。

扉があるのは、雪国ならでは。

もう一つの理由として、カラスが入るのを防いでいるようです。

 

手水舎(ちょうずや)

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利尻山の溶岩で造られたと思われる手水舎(ちょうずや)。

「龍」は昔から水を司る神様として信仰されていて、龍の口から水が出る手水舎(ちょうずしゃ)が多いですね。

ちなみに

手水舎(ちょうずしゃ)の作法

  1. 手水舎(ちょうずしゃ)の前で一礼します。
  2. 右手で柄杓(ひしゃく)を取って、水を汲みます。
  3. 反対の左手を清めます。
  4. 柄杓(ひしゃく)を左手に持ち替えて、右手を清めます。
  5. また元の右手に持ち替えて、左の手のひらで水を受け、口を清めます(すすぎます)。
  6. 右手に持ったまま、再度左手を清めます。
  7. 右手に持ったまま、柄杓(ひしゃく)を立てて、柄の部分を清めます。
  8. 元の位置に柄杓(ひしゃく)を伏せた状態にして戻します。
  9. 最後にもう一度、手水舎(ちょうずしゃ)の前で一礼して終わりです。

この一連の動作は、最初に柄杓(ひしゃく)で汲んだ水のみで行います。

 

神社情報

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文政年間(1818年~1830年)、場所請負人 恵比須屋支配人 源兵衛が勧請したとされている神社。

場所請負人 恵比須屋支配人とは

幕府が、有力商人にアイヌとの交易や商場の経営を請負わせ、税金を納めさせる場所請負制度のこと。

支配人は、その現地の最高責任者のこと。

恵比須屋の源兵衛さんという意味ですね。

現在は、利尻富士町の有形文化財に指定されています。

利尻神社は、1876年(明治9年)3月1日に村社に認可されました。

このときご神体は、本泊屯宮(もとどまりとんぐう)に祀られていました。

当時の鴛泊(おしどまり)村と本泊(もとどまり)村の境界に位置している現在地(ノボリオマナイ)に遷座されたのは、1895年(明治28年)のことで名実ともに鴛泊(おしどまり)村の村社となりました。

1899年(明治32年)に社殿を増改修築し、現在の社殿は、2000年(平成12年)改修築されたものです。

そのほか、

  • 社務所(しゃむしょ)
  • 神輿庫(みこしこ) 1897年(明治30年)
  • 手水舎(ちょうずしゃ) 1918年(大正7年)
  • 石灯篭(いしとうろう) 1942年(昭和17年)
  • 忠魂碑(ちゅうこんひ) 1907年(明治40年)頃
  • 狛犬(こまいぬ) 1922年(大正11年)

などがあります。

利尻山神社 看板

例大祭

毎年 7月1日

例大祭(れいたいさい)とは

神社で毎年行われる祭祀のうち、最も重要とされるもののことである。

年一回、多くは祭神や神社に特別の由緒のある日に行われる。

wikipedia

御祭神

  • 山の神 大山祇神(おおやまつみのかみ) 軍艦島の端島神社でも祀られています。
  • 海の神 大綿津見神(おおわたつみのかみ) 志賀海(しかうみ)神社(福岡県福岡市)が総本山。
  • 食物の神 豊受姫神(とようけひめのかみ) 伊勢神宮 外宮(三重県伊勢市)でも祀られています。

住所

北海道利尻郡利尻富士町鴛泊本町153
ほっかいどう りしりぐん りしりふじちょう おしどまり ほんまち

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TEL

利尻山(りしりやま)神社 社務所

0163-82-2013

参拝時間

特に規制無し

常時開放されている神社ですが、常識の範囲内で参拝に訪れましょう。

駐車場

有り 約3台 無料

大通りから道を逸れたところに『利尻山(りしりやま)神社』入口があります。

入口からそのまま奥に入って行くと、境内に入る前の開けた場所に駐車場があります。

 

公園

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『利尻山(りしりやま)神社』のすぐ横には、池や水車のある公園があります。

天気のいい日は、ここでゆっくりするのも気持ちいいですね。

 

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