【北海道観光】利尻島 野塚展望台!日本初の英語教師上陸地

公開日: 2015年07月25日
更新日: 2017年07月20日

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北海道利尻島にある、「ラナルド・マクドナルド」の記念碑が建っている『野塚展望台』

日本最初のネイティブスピーカー(英会話教師)「ラナルド・マクドナルド」が、初めて日本に上陸した場所とされています。

利尻山(利尻富士)スタンプラリー「利尻山十六景」の「十一景」ビュースポットでもある展望台。

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ラナルド・マクドナルド(Ranald MacDonald)

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当時鎖国していた日本に入国するため、わざと漂流しているように見せかけて、1848年(嘉永7年)に利尻島野塚に上陸を果たします。

ラナルド・マクドナルド(Ranald MacDonald)とは

英領時代のカナダで生まれたメティ(西洋人と原住民の混血)の船員、冒険家。

鎖国時代の1848年に、アメリカの捕鯨船から小船で日本に密入国し、約10か月間滞在した。

長崎では日本人通詞たちの英語学習を助け、日本初のネイティブスピーカーによる公式の英語教師になった。

wikipedia

自分のルーツは日本

原住民(インディアン)の血を引くラナルド・マクドナルド(Ranald MacDonald)は、幼少のころより自分たち(インディアン)のルーツは日本人だと言い聞かせられていました。

少年時代、日本人漂流者の音吉(おときち)との出会いをきっかけに、あこがれだった日本に行くことを決意。

しかし、当時の日本は鎖国していたので、普通には入国できません。

そこで捕鯨船の船員となりチャンスを伺います。

当時日本近海で外国船が捕鯨をしている光景は珍しくありませんでした。

そして日本に近づいたところで、一人小舟で上陸を試みます。

普通に上陸すると密入国となってしまうので、わざと漂流しているように見せかけて上陸を果たしました。

その後、密入国の疑いで宗谷、松前に送られ、最終的に送られた長崎で日本最初のネイティブスピーカー(英会話教師)となりました。

 

展望台からの景色

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中央に見えるのが、「ペシ岬」と鴛泊(おしどまり)港。

『野塚展望台』は、展望台と言う名称ですが高い場所ではなく、海沿いの少し小高い丘にあります。

利尻島を一周している県道108号沿いで、広い駐車場もあるのですぐに立ち寄ることができます。

 

スタンプラリー 「利尻山十六景」の十一景

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十一景

各ビューポイントの看板に箱が付いていて、その中にスタンプが入っています。

「至福の山」

満ち足らいのこころ まろやかに 奏で

詩:原子 修

解説

家族、肉親、隣人との絆をかため、至福の日々を共にはぐくんでいこうとするものの、ふくよかな調べにみたち利尻山。

 

場所情報

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野塚展望台

ラナルド・マクドナルドの利尻島上陸地として記念碑が建っているほか、「利尻山十六景」の第十一景ビュースポットでもある展望台です。

住所

北海道利尻郡利尻富士町鴛泊野塚
ほっかいどう りしりぐん りしりふじちょう おしどまり のづか

グーグルマップのアプリがインストールされているスマートフォンでご覧の方は、地図をタップするとアプリが立ち上がり、現在位置と合わせてご覧いただけます。

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TEL

利尻富士町観光協会

0163-82-2201

時間規制

特に無し 

駐車場が閉鎖されていることも、基本的にありません。

駐車場

専用駐車場(道を挟んだ向かい側)有り 30台以上 無料

 

観光客向け案内版

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観光地だけあって『野塚展望台』を含め、利尻島の要所要所に案内板があります。

空港やフェリーターミナルに観光マップは置いてありますが、こういう案内板がたくさんあると観光客としては助かりますね。

 

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