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北海道利尻島で毎年7月中旬に開催されている、みなとビアガーデン。

獲ったウニを自ら割って食べれる、無料うに獲り体験が人気のイベント。

さらに、島で獲れた新鮮なタコやホタテなどの魚介を、豪快に炭火で焼いた浜焼きも格安で販売されている。

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そのほか、利尻島の観光情報を一覧にまとめているので、以下も参考にしてほしい。

 

無料うに獲り体験

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貸してもらえる箱メガネと網を使って捕獲する、無料うに獲り体験。

海であれば距離感が掴みにくいが、それほど水槽が深くないので簡単に捕獲できる。

うにの数にも限りがあるので一人1回まで、無くなり次第終了だ。

キタムラサキウニ

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無料で獲れるウニは、島で獲れる2種類のウニの一つ、キタムラサキウニ。

もう一つのエゾバフンウニは、キタムラサキウニに比べると生命力が弱いため、こういうイベントには不向きだという。

何よりエゾバフンウニの方が高価なので、無料で獲らせる訳にはいかないだろう。

うに剥き

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自分で獲ったウニは、自らウニ剥き器という専用の道具を使って剥く体験もできる。

ウニ剥き器の尖った部分を殻に突き刺し、取っ手を開くだけという簡単さ。

すると、テコの原理でウニが真っ二つに割れてくれる。

うにの身?

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何気なく食べているウニ(黄色いツブツブ)は身ではなく、実は卵巣。

卵巣と聞くとメスだけにありそうだが、ウニはオスにも卵巣があり、両方から獲れる。

売られているウニ(板ウニ)は、型崩れ防止のためにミョウバンという薬品が使わていることが多く、ウニ本来の風味が損なわれている場合があるが、殻から直接取り出した新鮮なウニは甘さが桁違い。

海水の塩気がある分、甘みがより引き立っているような気がする。

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露店・出店

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ビアガーデンと言うだけあって、ビールのつまみになりそうな魚介の浜焼き、串モノなどが格安で販売されているイベント会場。

イス・テーブルも用意されているので、青空の下、ビールを存分に楽しむことができる。

なお、価格はすべて税込で表示している。

浜焼き

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あまり見ない長さのタコ足や、丸ごとのイカなどが豪快に炭火で焼かれている。

  • 焼たこ 1パック 300円
  • イカ焼 1パイ 100円
  • ホタテ焼 1個 300円
  • 焼ウニ 1個 500円
  • やきそば 300円
  • ジンギスカン 350円

串モノ

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  • 鳥串・豚串・つくね 3本 200円

体験

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  • 伝統の技 ガラス玉 縄編み体験 1回 100円

かき氷 

  • ストロベリー 100円
  • ブルーハワイ 100円
  • オレンジ 100円
  • アイスクリーム 300円

 

お見送り

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フェリーで島を訪れた観光客を、歌や踊りで盛大にお見送り。

年々規模が大きくなっているようで、観光客のいい思い出になるだろう。

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みなとビアガーデン 観光情報

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みなとビアガーデン

利尻島の海の玄関口、稚内とのフェリーが行き来する鴛泊(おしどまり)フェリーターミナルの目の前にある「みなと公園」が会場になっている。

上記写真は昼頃に撮影したため人がまだ少ないが、日が沈むにつれて、こんなに島に人がいたのかと思うほど多くの人が押し寄せにぎわっていた。

もちろん観光客も参加できるで、タイミングよく島を訪れたることができればラッキーだ。

住所

  • 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町235
    ほっかいどう りしりぐん りしりふじちょう おしどまりみなとまち 235

※左上の「拡大地図を表示」をタップするとアプリが立ち上がり、現在位置と合わせて店舗場所を確認することができる。

利尻の旅を楽しむためのグルメ・観光・駐車場などの情報を、1つの地図上で手軽に確認できるようにした「索楽 saku-raku 利尻島マップ

開催日

  • 毎年 7月中旬 ※程度により雨天決行。

毎年の詳しい日程は、時期が来ると利尻富士町 地域おこし協力隊 ブログで発表される。

開催時間

  • 12:00ごろ~19:00ごろ

歌・踊りなどでフェリーで来た観光客を見送るのは、朝一の便(稚内行8:30)から行われている。

トイレ

  • 無し

会場のみなと公園にトイレはないが、鴛泊(おしどまり)フェリーターミナルや、会場から南へ100mほど行ったところに24時間の公衆トイレがある。

駐車場

  • 無し

島民は、道幅が広い鴛泊(おしどまり)フェリーターミナル周辺の道に路上駐車している。

ちなみに、会場周辺の旅館・ホテルでは宿泊者のために送迎しているところもある。

みなとビアガーデン 情報サイト

 

島の子供

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ビアガーデンの会場内には、大きなタコや魚と触れ合える子供向けの水槽が設置されていた。

子供からすれば、自分の上半身はあろうかという大きなタコ。

普通の子供であれば躊躇してもおかしくないのに、その太い足を掴んで持ち上げようとしたり、水槽内を引っ張りまわしたりしている姿に驚いてしまった。

さすが島の子供たち、たくましい。

 

そのほか、利尻島・礼文島の観光情報を一覧にまとめているので、以下も参考にしてほしい。