【北海道観光】礼文島 トド島展望台!高所から金田ノ岬と船泊湾を一望

公開日: 2015年10月06日
更新日: 2017年08月17日

rebun-island-todo-island-observatory-view01

北海道礼文島にある、隠れビューポイント『トド島展望台』

その名の通り「トド島」が望めるほか、船泊湾全体と、「スコトン岬」と湾を挟んだ対岸にある「金田ノ岬」が一望できる展望台。

天気と運がよければ、アザラシと樺太(サハリン)も望める絶景スポットです。

スポンサードリンク

利尻島 & 礼文島 観光リスト

利尻島と礼文島のグルメ・温泉・観光・キャンプ場など、島内の情報を検索しやすいようリスト化してみた。

 

隠れビューポイント

rebun-island-todo-island-observatory-sign-board

こじんまりした展望台ですが、絶景が見られる隠れビューポイント。

道が細く、大型のツアーバスは入ってこれないので、ゆっくりと景色を楽しむことができます。

スコトン岬の北約1km先に浮かぶ周囲約4kmのトド島は、ゴマフアザラシと、オオセグロカモメなどの海獣と海鳥が生息する無人島です。

11月から4月にかけての冬季間、トドが数十頭の群で越冬に集まってきます。

トド島展望台 案内看板

スコトン岬」よりも高い位置にある展望台なので、天気が良ければ樺太(サハリン)がよりはっきりと見えます。

一望できる船泊湾内も「アザラシ出没ポイント」なので、運が良ければ見下ろす形で見れるかもしれません。

 

銭屋五兵衛貿易の地

rebun-island-todo-island-observatory-stone-monument

銭屋五兵衛という人物の記念碑と案内看板。

後ろに写っているのが、船泊湾の対岸にある「金田ノ岬」。

案内は読みにくいので、分かりやすく一部修正してみました。

享和(1801年~1804年)から文化年間(1804年~1818年)にかけて、「加賀の国 銭屋五兵衛」が露国(現ロシア)と密貿易のかたわら、キンツバ焼を始めた。

江戸仕込みであったので屋号を江戸屋としたことから、字名(あだ名)を江戸屋としたと伝えられている。

一説には「遠藤屋」というのれんを掛けたので、そのまま「エンドヤ」となったものだとも言われている。

この地に「銭屋五兵衛貿易の地」と記念碑が建立され、胆力(たんりょく)と黄金とでさっとうと北海の荒海を縦横無尽に航海していた風雲児 銭屋五兵衛の壮姿が偲ばれている。

銭屋五兵衛 貿易の地 案内看板

加賀の国、石川県ではかなりの有名人で、「石川県 銭屋五兵衛記念館」があります。

かなりのやり手だったようで、ロシアとの貿易で礼文島も恩恵を授かったので、記念碑を建立したようです。

ちなみに「江戸屋」はこの辺の地名。

なので、案内看板に「江戸屋」のくだりがある訳ですね。

 

利尻山

rebun-island-todo-island-observatory-view02

『トド島展望台』から見た利尻山。

視界を遮るモノが無く、キレイ見えます。

船泊湾の澄んだ海と、礼文の丘陵の奥に望む利尻山もなかなかのモノです。

 

場所情報

rebun-island-todo-island-observatory-outside

トド島展望台

道の一部が広くなった造りになっている展望台。

道道507号線からは、上り坂入口のところに小さな看板があるだけです。

車がすれ違えないほど道が狭いところもあるので、注意が必要です。

住所

北海道礼文郡礼文町船泊村字江戸屋
ほっかいどう れぶんぐん れぶんちょう ふなどまり あざ えどや

グーグルマップのアプリがインストールされているスマートフォンでご覧の方は、地図をタップするとアプリが立ち上がり、現在位置と合わせてご覧いただけます。

礼文島すべてのグルメ・観光スポット一覧マップ『礼文島マップ

TEL

礼文島観光協会

0163-86-1001

時間規制

特に無し

道が封鎖されていることも特にありませんが、道が細いので夜間は注意が必要です。

冬期は危ないので、行かない方がいいですね。

トイレ

無し

スコトン岬」の最北限のトイレが一番近いです。

駐車場

有り 約10台 無料

駐車場というか、展望台自体が広場になっていて車が止めれます。

止め方によっては、数台しか止められません。

 

一方通行?

rebun-island-todo-island-observatory-sloping-road

道道507号線から上がってくる坂道。

景色がキレイで、途中には西側の海も見れます。

しかし、「桃岩展望台」の時くらい道が細いので対向車が来たらアウトです。

そんなときは無理にすれ違おうとせずに、広いところまでバックで戻りましょう。

路肩の草木で車が傷つくだけでなく、落ちてしまいますから。

 

利尻島 & 礼文島 観光リスト

利尻島と礼文島のグルメ・温泉・観光・キャンプ場など、島内の情報を検索しやすいようリスト化してみた。

 

スポンサードリンク

コメントを残す