総額1億5千万円純金GODZILLA(ゴジラ)の内訳は?

公開日: 2014年09月13日
更新日: 2015年09月01日

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GINZA TANAKA HP

「GINZA TANAKA」でお馴染みの「田中貴金属ジュエリー」が、ゴジラ生誕60周年を記念して『純金 GODZILLA』を制作。

使われている純金は約15kg。

販売価格はなんと、1億5千万円税込。

2014年7月20日(日)より販売開始されています。

『純金 GODZILLA』の内訳の中で、加工費用、セットで付いてくるケース代、GODZILLAライセンス費用など金額は正確にはわかりませんが、価格の大部分を占めるであろう原材料の金の値段を計算してみました。

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純金GODZILLAの詳細

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GINZA TANAKA HP

本体

  • 素材:K24・約15kg 
  • サイズ:高さ約24×幅約19×奥行約35cm

台座

  • 素材:大理石
  • サイズ:高さ約2×幅約40×奥行約35cm

ケース

  • 素材:アクリル
  • サイズ:高さ約40×幅約46×奥行約41cm 専用プレート付

受注生産販売で、制作期間は約2ヶ月。

純金GODZILLAの税抜価格

消費税は国に収める税金なので、税抜価格で計算していきたいと思います。

150,000,000円(税込)→138,888,889円(税抜)≠138,900,000円(分かりやすく)

消費税だけで、約1,110万円って高級車が買えるレベルですね。

 

原材料代

Crowne-Gold-Bullion
Crowne-Gold-Bullion / photo by Mark Herpel

純金製なので原材料はもちろん「金」のみ。

発売された2014年7月20日は日曜日で相場はお休みなので、直近の金曜日にあたる7月18日の金相場で計算してみました。

7月18日(金)AM9:30発表 金の小売価格(税抜) 4,336円/g

15kg = 15,000g

15,000g × 4,336円 = 65,040,000円(6,504万円)

 

その他費用

専用ケース

高くても5万ぐらいでしょう。

加工費

意外とかかるかもしれませんが、高くても500万ぐらいでしょう。

ライセンス費用

問題は、GODZILLAライセンス費用です。

どのように契約しているかによって金額が変わってきます。

例えば、「売り上げの○○%」、若しくは「売れなくても純金GODZILLAで田中貴金属ジュエリー自体の宣伝になるから○○万円」などライセンス料に関しては、特に決まりがなく、ケースバイケースで決められていきます。

仮に販売価格の20%がライセンス費用だとすると、

138,900,000円 × 20% = 27,780,000円(2,778万円)

 

…ということは?

138,900,000円(純金GODZILLAの税抜販売価格)- 65,040,000円(原材料の純金代)- 5,000,000円(加工費用)- 50,000円(ケース代)- 27,780,000円(ライセンス費用)

= 41,030,000円(4,103万円)

 

まとめ

他にも諸経費があるとして、端数の103万円(端数という金額ではありませんが)を引いたとしても、1体売れるごとに残り4,000万円の利益が残る計算になります。

あくまで憶測での計算ですが。

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